インパクトドライバーとドリルドライバー。最初に買うのはどっち?
DIYを始めるとき、電動ドライバーは必須です。しかしいくつか種類があるので、最初は何を購入したらよいか迷った方もいるのではないでしょうか。
よく比較される「インパクトドライバー」と「ドリルドライバー」の違いを確認して、失敗しない購入基準を考えてみました。

ドライバー手で回すのしんどいんですけど。

電動のドライバー買えばいいやん

安いの買っとくか

ちゃんと選んだほうがいいよ。
回転とトルクの違い
トルクは力の強さです。回転する力の強さはドライバーを選定するうえで重要です。数値で表示されていて、単位はmN(ミリニュートン)。ドリルドライバーは回転動作のみに対し、インパクトドライバーは回転+打撃が加わることで強いトルクを発揮。またドリルドライバーにはクラッチ機能がついており、強い負荷が加わったときに力を逃がすことができます。
| インパクトドライバー | ドリルドライバー | |
| 回転動作 | 回転+打撃 | 回転のみ |
| トルク | 強い | 弱い |
| クラッチ機能 | 無 | あり |
大きさ・重さの違い
軽いほうが作業しやすい。
小さいほうが作業しやすい。
軽くて小さいものは値段が高い。
一般的に
| インパクトドライバー | ドリルドライバー | |
| 重さ | 軽い | 重い |
| 大きさ | 小さい(短い) | 大きい(長い) |
取り付けられるビットの違い

ビットって何?

ドライバーの先端につけるやつ

プラスドライバー以外に、穴あけとかできるし

シャフト部分が六角軸と丸軸があるから注意してください
ビット付け替えるとき、
インパクトドライバーは先端を引っ張って取り付けます。付け替えは一瞬。
ドリルドライバーは先端を回して取り付けます。
どちらも簡単な作業ですが、回す時間だけ少し余分にかかります
| インパクトドライバー | ドリルドライバー | |
| 取り付けられるビットの軸 | 六角軸のみ | 丸軸と六角軸 |
| ビット先端形状 | ドライバー・ドリル他 | ドライバー・ドリル他 |
| ビット付け替え | 早い | 普通 |
電動ドライバーで何をするの?

たまにねじを回すときにつかいたいなぁ・・・

できればDIYに興味があるのでいろんな作業で使いたい。
インパクトドライバー・ドリルドライバーどちらも穴あけ・ビス打ちができます。
もしDIYに興味があり、木材にビスを打ちたいと思っているとしたら・・・
ビット付け替えの作業効率がとても重要。なぜなら木材にビスを打つ前にまずドリルで下穴をあけてからビス打ちをするからです。ドリルビットとドライバービットの付け替えを頻繁に行うことになります。なので、ビットの付け替えがしやすいインパクトドライバーが絶対おすすめです。
より丁寧な作業をしたい場合は「ドリルドライバー」をおすすめしますが、なれればインパクトドライバーでも丁寧な作業はできます。
結論
どちらか迷っているのであればインパクトドライバーでよいでしょう。
これ1台あればだいたいの作業はまかなえます。もしビットの付け替えが面倒になってきたとき、穴あけ用としてドリルドライバーを追加するのがよいと思います。
また、DIYを目指すのであればバッテリー2つは必須です。
作業途中でバッテリーが無くなってしまったら・・・充電するまで作業はストップ。せっかくの休日が台無しです。
DIYまでは興味なし、たまに小さいねじを回すだけです。という方は最初からドリルドライバーでもいいと思います。
マキタのDIY向けインパクトドライバー。最初からバッテリー2個付属。ケース付きで本体+バッテリー2個+充電器がすべてケースに入ります。
小型のドライバドリル。バッテリーは別売りです。

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